商標登録とパソコン通信

わたしが印刷会社に勤めていたころ、商標登録は特許出願とともに、法務部の花形業務の一つでした。商標登録するためには、ぼう大な資料の検索が必要になります。法務部の机の上は、コピーの山また山。パソコン通信のダイヤルアップで、商標登録データーベースにアクセスして、たかい通信料の心配をしながらのドキドキの業務でした。
 フォースメディアは17日、iPad/iPad 2に対応するアラームクロックスピーカー「JF-ARS20iA」の輸入販売開始を発表した。販売開始は6月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は9,800円。Made for iPad/iPhone 4/iPod認証を取得している。

米Audiovox製のiPad 2対応クロックスピーカー

 同製品は、米Audiovoxが「Acoustic Research」ブランドとして販売しているもの。独自のスイングアーム型Dockコネクタを搭載し、iPad/iPad 2の縦置き/横置きに対応する。スピーカーとしては、40mmフルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを搭載し、低音の自然な再現を目指した。

 アラームクロック機能を搭載しており、任意に指定した音楽でのアラームが可能。アラーム設定は専用アプリ「N-able」から行ない、アプリを導入すれば時刻/写真の同時表示やライブラリのコントロールなども機能として追加される。また、6局プリセットが可能なFMラジオチューナーも搭載した。

 対応機種はDockコネクタ搭載のiPad/iPad 2(横置き/縦置き)、iPhone 4/3GS/3G/iPod touch 4th/3rd/2nd/1st/iPod nano 6th/5th/4th(縦置き)。実用最大出力は5W+5W、スピーカーユニットは直径40mmフルレンジ防磁型×2/パッシブラジエーター×2、再生周波数帯域は100Hz〜16kHz、インピーダンスは4オーム。インターフェイスはDockコネクタ/3.5mmステレオミニジャック。本体サイズは幅290×奥行き147×高さ40mm (閉じた状態)、重さは626g。


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 NTTデータグループは17日、情報システムにおいてスマートフォンおよびタブレット型端末を安心・安全に活用するためのセキュリティサービス「BizSMATM」を立ち上げたことを発表した。

 「BizSMA」は、スマートフォンおよびタブレット型端末といった「スマートデバイス」の活用に必要となる、セキュリティ対策の検討、情報システムにおけるセキュリティ基盤整備、利用者教育などを提供するサービス。企業が保有する情報システムに「BizSMA」が提供する各種サービスを適用することで、スマートデバイスの多様なアプリケーション、広範囲なネットワーク接続、直観的な操作感などを活かしつつ、強固なセキュリティを担保するITサービスが実現可能になる。

 「BizSMA」は「コンサルティング」「ソリューション」「運用サービス」の3つのサービスラインアップで構成される。「コンサルティング」では企業内の情報システムにスマートデバイスの導入を企画する際、もしくはスマートデバイスを用いた新たなサービスを企画する際に懸念されるセキュリティ面の課題を解決するためのコンサルティングサービスを提供する。「ソリューション」ではスマートデバイスを活用した情報システムの構築に必要となるデバイス管理、ユーザー認証、検疫などの機能を持ったソフトウェアを提供する。「運用サービス」では、利用者教育、セキュリティ監視など、スマートデバイスを活用した情報システムの利用時に必要な各種運用サービスを提供する。

 今後NTTデータグループでは、「BizSMA」のサービスを順次提供していくとともに、顧客の要望に応じて、「NOSiDE」「VANADIS Identity Manager」「VANADIS SSO」「SecureJoin」「SecureSeal」等の、すでに提供しているシステム・サービスへの「BizSMA」の適用を進めていく。

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カナダのResearch In Motion(RIM)は6月16日(現地時間)、同社会計年度で2012年第1四半期(2011年3-5月期)の決算報告を行った。同四半期の売上は49億1000万米ドルで前年同期比16%のアップ、純利益は6億9500万米ドルで10%のダウンとなった。海外事業が好調で売上を伸ばす一方、北米市場での端末販売減少やハイエンドモデルの出荷が頭打ちだったことが影響して利益率が減少している。

RIMによれば、同四半期のBlackBerryスマートフォンの出荷台数はおよそ1320万台で、同時期の4月に販売か開始されたばかりのBlackBerry PlayBookの北米における出荷台数は約50万台だった。2011年第1四半期のBlackBerry出荷台数が1120万台、年末商戦をまたぐ第4四半期の出荷台数が1490万台だったことを考えれば順調に台数が伸び続けていることがわかる。だがWall Street Journalによれば、これまで連続した四半期ベースで必ず出荷台数を伸ばしてきたBlackBerryが減少に転じるのは2005年以来初のケースで、これがBlackBerry普及の頭打ちと市場で受け止められたのか、16日のNASDAQ終了後の時間外取引で終値35.33米ドルから約15%の大幅下落となる水準でRIM株式の取引が進んでいる。前述のように海外販売が比較的好調な一方で、北米市場ではiPhoneやAndroid端末との競合で苦戦を強いられつつある。WSJが発表したもう1つのレポートによれば、特にハイエンドモデルでの販売苦戦が目立つようだ。特に現在のRIMは売上の78%をBlackBerryなどのハードウェア販売に頼っており、こうした端末シェアの行方がそのまま業績へと直結する。

共同CEOのJim Balsillie氏は新製品リリースの遅れが業績を圧迫していると指摘しており、こうした傾向は次の四半期にも影響を及ぼすとした。こうした経緯を受け、RIMでは第2四半期ならびに2012年通年での業績予測を下方修正しており、さらに人員削減を含むリストラ策を発表している。

(Junya Suzuki)

[マイコミジャーナル]

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