名前を考える際に気をつけたい商標登録の適用範囲

商標登録というと難しく考えがちですが、簡単に言うと、ある特定の名称やマークを登録した人だけが使うことができるということです。また商標登録の商標権は同一名称だけではなく、似た名称の場合にも適用されますので、ブランドや商品の名前を新たに考える際には、すでに登録されているものと類似していないかなどに注意する必要性があります。
 使い終えた包丁の供養と、新しい包丁を清める「庖丁(ほうちょう)まつり」が8日、大津市坂本5の日吉大社西本宮で行われた。平安時代の宮中作法に由来する古式ゆかしい「式庖丁」が神前に奉納され、県内外の料理人ら約300人が料理の上達を祈願した。
 今年で18回目。同大社に「庖丁塚」が設けられたのをきっかけに、式庖丁の流儀の一つ「清和四條流」が始めた。この日は京懐石の料理人でもある清本健盛家元(44)が、手で魚に触れず、包丁とはしで真ダイをさばく「波越の鯛」という型を披露。その後、庖丁塚に古くなった包丁13本が納められた。【加藤明子】

6月9日朝刊

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 愛荘町が08年度に同町川久保の東海道新幹線沿いに設置した大看板3枚(各縦4・5メートル、横3メートル)について、町が県への建築確認申請を怠っていたことが分かった。8日の定例議会で本田秀樹議員が質問し、村西俊雄町長が事実を認めた。
 大看板は、愛知川、秦荘両町の合併で誕生した愛荘町が「知名度アップに」と約250万円をかけて設置した。「愛(AI)」「荘(SHO)」「町(CHO)」と大書され、話題を集めた。
 本田議員は「建築基準法では高さ4メートルを超す広告板などは建築確認が必要」とただした。村西町長は「建築確認が必要という認識がなかった。早急に提出する」と述べ、「チェック機能を確立して再発防止に務める」と陳謝した。【松井圀夫】

6月9日朝刊

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 広島の原爆で被爆し、焼け焦げた幹から芽を出した「被爆アオギリ」の孫に当たる苗が、終戦記念日の8月15日に京都市北区の金閣寺と左京区の銀閣寺の境内に植樹されることになった。福島第1原発の事故を受け、広島市の市民団体が被爆者に生きる勇気を与えてきたアオギリを国内外の観光客に見てもらおうと企画した。
 爆心地から約1・3キロ離れた旧広島逓信(ていしん)局の中庭に植えられていたアオギリは、幹の半分以上が熱風で焼かれたが、翌年春に新芽を出した。
 勤務先の逓信局で被爆した広島市の沼田鈴子さんが、がれきの下敷きになり左足を切断して失意の中、このアオギリに勇気を与えられ、核廃絶を願って被爆アオギリを語り継いできた。今、平和記念公園に移植され2本が生き続けている。
 広島市の市民団体「被爆アオギリ里子運動」が3年前から、アオギリの苗木の普及に努めている。同運動関西事務所代表の住職左藤滋光さん(55)=大津市=が、金閣寺と銀閣寺の住職を兼ねる有馬頼底・臨済宗相国寺派管長に協力を求め、原爆投下と原発事故を二度と繰り返さない、との思いを込めて2本ずつ植えることにした。
 左藤さんは「原発事故後も日本が元気でやっていることを世界に発信できれば」と話している。
 8月15日の植樹式では沼田さんのメッセージも披露され、14日午後6時からは左京区の市国際交流会館で核廃絶を訴える音楽イベントも計画している。企画会社「ミューズの里」はイベント出演者を募っている。問い合わせは携帯電話070(5568)8204。

 コンパクトでにぎわいあふれるまちづくりを目指す合同会社まち元気小田原(小田原市浜町)は、6月10日・11日と24日・25日の4日間、小田原駅地下街で「プレ小田原マルシェ」を開催する。(小田原箱根経済新聞)

 同社は、地域の人たちが中心になり、地域の人的な資源を生かし、地域のために地域密着の事業を展開することを本質的な目的として設立された合同会社(LLC)。今年4月から小田原市の持続的な発展を目指して事業展開を始めた。

 小田原マルシェは昨年10月に開催され、多くの市民が参加して成功。これを継続開催させることをフックに、「元気な小田原」をけん引することを目指す。4回のプレ開催を通じて参加者や市民の意見などを収集し、「より良いイベントに仕上げていく」という。

 シャッターの多い地下街になっている「小田原地下街」を会場とし、約30ブースを用意。各店が趣向を凝らして小田原の味や伝統工芸品などを販売する。対面販売を基本とし、出店者と一般参加者とのコミュニケーションを作り出していく。

 開催時間は10時〜17時。

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「まち元気小田原」ホームページ


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